Bbs!!!!
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chapter4感想 - 広希
2007/07/01 (Sun) 20:12:17
こんにちみゃー。chapter4読みましたよ~。
今回は新キャラ顔見せって感じでしょうか。
リリスちゃん、謎ですね~。祐一君寿命大丈夫なのか(笑)
しかしまた今回はいいとこで終っちゃいましたね。
chapter5が待ち遠しいですな。
ではでは次回に期待しつつ失礼します。
Re: chapter4感想 - 影倉味覚 URL
2007/07/03 (Tue) 01:12:12
こんばんは、影倉味覚です。
新キャラがまた増えて、物語が収拾つかなくなることをちょっぴり危惧しております。
いやぁ、毎回毎回拙作を読まれていらっしゃるようで、うれしいです。ありがとうございます。
続きも待っていてくださいな。
では、短いですがこれで。
「My Own Destruction 第一話 chapter1」の感想 - クイーン
2007/06/30 (Sat) 13:50:22
今頃になってですが、感想であります。まぁ読書感想文は得意でも物語に批評することはありえないほど苦手なので、そんな感じになっちゃうかもしれませんすみません。でも、誠心誠意取り組みます。
では、chapter1について。
まず、読んでいてだいたい物語としては「幼馴染と学校に登校するような、そんな普遍的な生活を送る、何かが見える自分」てな感じと読み取りました。つまり言ってはなんですが、一種キャラ説明と伏線の塊ということですね。まぁ第一話ですから、キャラ説明か伏線か問題提起あるのが普通ですし、問題なんてものはありませんよ。どっちかって言うと、僕の読み取りで内容は正解なのか、という点に恐怖します。
では内容、誤字脱字、表現などについて突っ込めるだけ突っ込み、最後に感想書きます。
冒頭文ですが、一種後ろの過去の夢、にリンクしているように感じました。まぁ直接では在りませんし、結局誰が倒れているのか、というのもわかりません。感覚的に主人公かな、程度ですね。黒い女、巨人。これらはさしずめ、夢の中の敵さんみたいな方々でしょうか。白い少女、というのはそのまま、純白の影。まぁ読んでいて感覚的にわかりますね。
そんで、です。
“あぁ、我が安眠を妨害するのは誰だ。……僕の母親だった”
と在ります。最初のほうですね。この文の“……僕の母親だった”という部分が、主に“僕の”とかで、一気に失速しています。意図しているなら問題は無いですが、何か不安定感が出ます。あえて書き換える案として出すならば
“あぁ、我が安眠を妨害するのは誰だ。……母さんだった”
とか、ですかね。
次です。
“「嘘かよ」”
はい、頭に三点リーダーでも入れると、焦燥感とか倦怠感とか、とりあえず呆れるような溜息のような感覚が出ますよ。
続きます。
“話し始めた弘を遮るように、ショートホームルーム開始のチャイムが鳴った”
この文で初めてこのとき、教室にいたことが発覚しました。てっきり私は昇降口か、廊下を歩いているものかと思っていましたよ。そーですね、改善点とすれば“徒玄関に入ってからすぐに別れた”の次の行に、
“朝の疲れからか、椅子に座ると、一気に脱力した”
とかでも入れたらどーでしょう。まぁ僕の例文は会わないでしょうが、要するに溜息と教室に居るという状況をあわせて、表現してみようですかね。
さて、感想です。
率直に申しまして、先ほど言ったとおり問題提起編ですね。物語としては何かが起きる、それも主人公には何か能力があるというところでしょうか。何かが見えるようです。その見えることが何かのトリガーになる、あるいは何かを解決する力になるかは不明です。現代ファンタジーに近い感じですね。
まぁ続きをまだ読んでいない以上なんとも言いませんが、一幕完結まで十分読みますよ、はい。最低限、あの冒頭が完璧に解決するまでは読ませていただきます。物語の各所に的確に秘められた謎、これを解決させるまでは。
つまり、面白いってことですがね。
面白さの中には数々ありますが、その一つに謎解きがあります。伏線を暴くというべきでしょうか。何かが起きる感覚が、しております。
それに、高田弘氏が、何か引っかかりますし。
以上、クイーンでした。
まぁ何らかの参考になればうれしい限りです。
アディオス
Re: 「My Own Destruction 第一話 chapter1」の感想 - 影倉味覚 URL
2007/06/30 (Sat) 22:07:24
まず、お礼を言いたいと思います。こんなに長い感想をいただけるとは思っておりませんでした。感謝感激であります。本当にありがとうございました。
クイーンさんのchapter1の解釈は間違っておりませんよ。まぁ、解釈に間違いも正解もありませんが。
冒頭文に関してはノーコメントでw
けっこう第一話の中の中心になるところですので。
≫“あぁ、我が安眠を妨害するのは誰だ。……僕の母親だった”
と在ります。最初のほうですね。この文の“……僕の母親だった”という部分が、主に“僕の”とかで、一気に失速しています。意図しているなら問題は無いですが、何か不安定感が出ます。あえて書き換える案として出すならば
“あぁ、我が安眠を妨害するのは誰だ。……母さんだった”
とか、ですかね。
ああぁあぁ、確かに。書いている間、推敲している間は特に感じませんでしたが、指摘されてから読んでみると確かにそんな感じがしないでもないですね。考証します。
≫“「嘘かよ」”
はい、頭に三点リーダーでも入れると、焦燥感とか倦怠感とか、とりあえず呆れるような溜息のような感覚が出ますよ。
おぉ、これは明らかに当方のミスです。
≫“話し始めた弘を遮るように、ショートホームルーム開始のチャイムが鳴った”
この文で初めてこのとき、教室にいたことが発覚しました。てっきり私は昇降口か、廊下を歩いているものかと思っていましたよ。そーですね、改善点とすれば“徒玄関に入ってからすぐに別れた”の次の行に、
“朝の疲れからか、椅子に座ると、一気に脱力した”
とかでも入れたらどーでしょう。まぁ僕の例文は会わないでしょうが、要するに溜息と教室に居るという状況をあわせて、表現してみようですかね。
ぬぁ、これもまた明らかなミスですね。推敲もかなり重ねたつもりなんですけど……。ご指摘ありがとうございます。教室に関する文を一行入れておけばよかった……。不覚。
感想もかなりの行をいただきました。ありがとうございます。そうですね、クイーンさんがおっしゃるとおり、現代ファンタジーですね。最初は“宇宙的恐怖(コズミックホラー)”を目指してたんですけど、やっぱりラヴクラフト氏みたいにうまくはいきませんでした。
自分でもアップしてからもうちょっとあれしたい、これしたいといった部分がかなり出てきたので、夏休み期間ぐらいに改稿版でもアップするかもしれないですね。
とても、参考になりました。最後に、今一度お礼を述べたいと思います。
本当に、ありがとうございましたっ!
chapter2-3感想 - 孔雀 URL
2007/06/26 (Tue) 21:32:58
夜分に失礼します、味覚さん。
遅くなりましたが感想を書かせて頂きます。
やはり貴方は、『こういった状況の時、人はどうするのか』ということについて非常によく把握しておられるように感じました。
そして、もう非日常への触りに入ってきましたね、続きが気になります。
それでは、続きもどうか頑張って下さい。
Re: chapter2-3感想 - 影倉味覚 URL
2007/06/27 (Wed) 16:58:43
どうもこんにちは、孔雀さん。
感想ありがとうございますっ!
うぅ、特に深く考えてるわけではないのですが、いつかちゃんと考えてかけるようになりたいものです。
日常から非日常への転換、少し早かったような気がしたりもするんですけど……まぁ、続きも頑張って書きますっ。
では。
chapter3感想 - 広希
2007/06/24 (Sun) 01:08:21
こんばんは味覚さん。
chapter3読みました。
いよいよ話の本題に入ってきましたな。
魔術の設定で五大元素だけでなく“時”が関係してくるのは斬新ですね。そしてまたもや続きが気になる終わり方。どうすんでしょ?祐一くん。
それではお体に気をつけて。次回を待ってます。
Re: chapter3感想 - 影倉味覚 URL
2007/06/24 (Sun) 23:01:00
どうも、こんばんは。また拙作を読んでいただけたようで恐縮です。
そうですね、話はようやく本題に入ってきました。この設定を考えるためにけっこう時間をかけましたよ(とはいえ、できたものは誰にでも思いつきそうな感じですけど)。
主人公の祐一のこれからを、どうか見守ってやってください。
では。